2010年 1月8日 「とにかく、犯人がわからないから。読んでみて」と職場の同僚に薦められたのがきっかけ。
東野圭吾の本は、スっと読める本と読み終えるまでに時間のかかる本のギャップがめっちゃ大きい。
と感じるのは私だけ?かしら。。
やっぱ、東野圭吾は賢いなぁ。きちっきちっと物語が配列されてて、無駄がない。
容疑者3人(神林→駿河→雪笹)の目線で、交互に物語が進んでいく。
病み上がりだったけど、2日ほどで一気に読み上げてしまった。
うーん。読み終わっても・・・容疑者わからん。。
何ともスッキリしない。
理由はきちんといえないけど、目星だけは何となく、うん。